mediLink以外にも、小社は、様々なデジタルコンテンツやサービスをリリース、もしくは開発しています。その一部をご紹介いたします。
看護系の編集部とデジタルコンテンツ事業部のチームが手がける看護学生向けの学習管理ツール。紙で受験した模試の成績を受験後素早くWEB(もしくはオンライン)で表示し、間違えた問題の復習をオンラインで行ったり、問題に対応した書籍コンテンツをWEBで読めたりします。今は模試が中心ですが、将来的にサービス内容を拡張していく予定です。
医学生の国家試験問題集、『クエスチョン・バンク』のオンライン版。毎年国試が近づくにつれ登録が増え、最終的には受験生の7割の方が登録するようになります。
『イヤーノート』や『病気がみえる』などのmediLinkコンテンツに連携する他、講義動画Q-Assistを閲覧することができます。
講義動画サービス。メディックメディア専属講師による、電子黒板を利用した出版社ならではの作り込みと、分かりやすさが特徴。講義を受けた後、すぐに「QBオンライン」で問題演習をすることができます。
医療系学生の暗記サポート投稿サイト。簡単にいうとクックパッドの医学ゴロ版みたいなものです。医療系って、理系といえども実は暗記項目が多いんです。「QBオンライン」で問題解説を読む際、対応する暗記法が表示されます。