★この本は2021年版です。
2022年版のご予約はこちら受験生の8割以上が使う、医師国試・公衆衛生分野の過去問集。
最新の114回国試問題と過去の良問、計549問を収録。
専門医による詳細かつポイントを押さえた解説で、国試で最も出題される科目・公衆衛生の短期攻略が可能です。
「平成30年版医師国家試験出題基準」の新規追加項目「医療事故調査制度」「地域医療構想」「難病法」「SDGs」などをテーマにした「予想問題」を巻末に40問収録。
予想問題にも専門医による詳細な解説が付いており、出題範囲の穴を埋めることができます。
統計数値や法律・制度は2020年夏時点での最新情報を掲載。
『レビューブック公衆衛生2021』『公衆衛生がみえる2020−2021』の参照頁を記載しているため、より詳しく知りたい項目をスピーディーに確認することができます。
スマホやタブレットで利用できる問題演習サービス「QBオンライン」で解説が閲覧できるようになるシリアルナンバー付き。
【内容】
・公衆衛生と健康の概念
・疫学
・保健統計
・医の倫理と患者の人権
・医師法と関係法規
・診療情報と各種証明書
・終末期医療と死の概念
・医療の質と安全の確保
・医療法と医療体制
・社会保障と医療経済
・地域保健
・成人保健と健康増進
・母子保健
・高齢者保健
・障害者福祉
・精神保健福祉
・感染症対策
・食品保健
・栄養
・学校保健
・産業保健
・環境保健
・国際保健
・新ガイドライン予想問題