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| K章:運動器疾患 |
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骨粗鬆症の栄養療法で、P、Naの過剰摂取をさけるとありますが、なぜですか?体の中でどのように作用するのかわからないので、教えて下さい。
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(Kさん) |
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骨粗鬆症の栄養療法については,リンをカルシウムに比べ多く取りすぎるとリンがカルシウムと結びついてカルシウムが吸収されにくくなると言われています.しかし,カルシウムが多い食品にもリンの多いものがあるので,カルシウムとリンの比率を1:1にする方が良いようです.ナトリウムは取りすぎると尿中へのカルシウム排泄を促進させると言われています.他に食物繊維もカルシウムを吸着し排泄すると言われています.しかし摂取不足は便秘になるので,過剰摂取に気をつけるくらいの方がいいのかもしれません.
(RB-K40) |
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骨粗鬆症の栄養療法でたんぱく質を制限しなければいけないのはなぜですか? |
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(M.Nさん) |
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蛋白質の過剰摂取は好ましくありません.なぜなら蛋白質に含まれるイオウが硫酸イオンとして尿中に排泄される時に,カルシウムと一緒に排泄されてしまうからです.ただし,蛋白質はコラーゲンとして骨の吸収に必要な栄養素ですから,適度な摂取は必要となります. |
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