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初めまして 今一番盗まれたくないものはレビューブック、というくらいレビューブックのお世話になっております。国家試験を控えた看護学生です。
クエスチョンバンクにも同じくらいお世話になっているのですが、そこで質問があります。救急の分野の239ページの補足事項の2番で、輸液は酢酸または乳酸化リンゲル液で、乏尿、無尿のときにはカリウムを含まないものを投与する、とありますが、なぜカリウムを含まないものを投与するのでしょうか。とても基本的なことで、これくらい理解しろよー、と突っ込まれること当然なのですが、いまいちズバリと書かれた書籍がなく、結局よくわからないのです。お願いします。
メールでお返事いただけると幸いです。 |
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(Kさん) |
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ご質問についてですが,『レビューブック』のD-50,51「カリウム代謝」とE-9「無尿・乏尿」をお読みいただけたでしょうか.尿が出ない→カリウムが排出されない→すると体内でカリウムが…という感じでもう一度考えてみてください.
また,体内にある様々な物質が多くなったり少なくなったりしたらどうなるのかを調べてみましょう.そうすると,直接死につながるものはあまりないかと思います.
カリウムは神経や筋(特に心筋)に重要な役割を果たしているのです.このため,高カリウム血症から心停止というのは死への近道であり,カリウムは最も注意しなくてはいけないデータの一つなのです.
安楽死のニュースでは「塩化カリウムを投与…」という話をよく聞きます.それとの関係はご自分で調べてみて下さいね.ご健闘をお祈りします. |
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(ナースI) |