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【6年生】 リンカクをつかんでから本気を出す国試対策 その2 ①
こんにちは.メディックメディア編集部のMです.
今回は,
「6年になるまでほとんど勉強してこなかったのに
国試にはしっかりと確実に受かった先輩たち」
の話をしますね.
彼らは,細かいことにこだわらず,『QB』をさーっと解くことに集中します.
自信をもって正解できた問題は解説を流し読みする.
正解したけど自信はなかったところと間違ったところは解説をしっかり見ます.
で,それで納得いったらすぐ次の問題へ.
納得いかなかったところだけ『病気がみえる』や『STEP』や成書を開くんです.
そして,わかっていないことが残っていてもあまり固執せず,
最低限おさえておいたほうがいい問題を解けるようになったら,
すぐ次の巻に行きます.
カンペキじゃなくていいから,とにかく『QB』のメジャーを1周終らせる.
そうすると,「ぱぁっと視界が開けた気がしてくる」.
「本棚に『QB』がならんでるのをみて,あー,いまはかなり間違えるけど,
この範囲をだいたい解けるようになれば受かるんだーって実感がもてるようになる」
(by O大K君)
もちろん細かく言えば結構わかってないことだらけなのは自分でもわかってる.
でも国試の「リンカクはおさえた」.
「後はひとつひとつの科を本気でつぶしていくだけだって感じがしてくる」
(by N大Y君)
全体像がイメージできたとたん,国試までのカレンダーにリアルに実感が持ててきて,
「12月は苦手な神経復習しよう」とか,
「1月は公衆衛生と『QB』の間違った問題の復習やろう」とか,
「ラスト1週間は2日で1年分の過去問を必ずやろう」とか,
やることの優先順位がはっきりわかってくる.
こうなると勉強がはやいんです.
『QB』って何冊もあって,どの巻も初めて解くときにすごくパワーがいりますね.
でも間違え多くてもさっと解いて,次にいって…ってやって,
全巻通しでみてみると,2周目はすごくやりやすいんです.
「知らない道を車で走ると長く感じるけど,知ってる道だと早く感じるのに似てる」
(by Y大N君)
この感じ,よくわかります.
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