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2008年06月05日

【6年生】 リンカクをつかんでから本気を出す国試対策 その1

こんにちは.メディックメディア編集部のMです.
今回から,

「いままであまり勉強してなくて,
これから『クエスチョン・バンク』(通称『QB』)で国試対策をしようかな」

って人に向けて,国試対策と『QB』のオススメ使用法について,3回連載でお話ししようと思います.

僕は,仕事がら,残念ながら国試に落ちてしまった方と話すことが多いんです.
で,ここ数年,彼らと話していて,何人も同じようなことを口にすることに気がつきました.
それは…


「国試の全体像をつかむのが遅かった」っていうこと.

これだけだと,イマイチよくわかりませんね.実際の例をみてみましょう.


よくあるのは,6年生になっていざ『QB』を解こうとすると,
「今まで勉強してなかったから,ちゃんと勉強してから解こう」
って思い,『QB』を開く前に『STEP』を熟読しはじめたり,マイノート制作にやたら時間をかけたりしちゃうタイプ.

で,気がついたら秋になっても『QB』半分も終ってない..
もちろん,単に悠然と構えすぎて,勉強が間に合わずっていう方もいます.

どちらにせよ,秋冬になって
「しまった,マイナーやってない.小児・産婦も…」
「そもそも必修とか公衆衛生って何がどれくらいでるの??」
と焦って,今度は駆け足で勉強して,何とか終らせたはいいけど,アタマに入っていなかったことも多くて,結局落ちてしまった…
ということになるのです.

山を登るのに地図を持たないで登ってる感じなんです.
ふかん的に国試対策を見れていないんです.
で,1月2月になってから「国試の全体像をつかむのが遅かった」って気づくんです.


じゃあ,「国試の全体像をつかむ」って,どういうことなんでしょう?

同じように6年のいままでほとんど勉強してこなかったのに,国試にはしっかりと確実に受かった先輩たちもたくさんいます.
次回,そういう先輩たちと話してきた経験から,「国試の全体像をつかむ」をもう少し話していこうと思います.

(編集部M)

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