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2009年01月15日

【6年生向け】 国試直前! あせらず本番を迎えるために
~ 直前は過去問3回分がキホン ~

おひさしぶりです.編集部の わだめ です.

さて,国試まであと1ヵ月を切りました.
6年生のみなさん,いかがお過ごしでしょうか.

え?焦るようなこと言うなって?
いえいえ.焦らすつもりではございません.
この直前期,焦らずセンパイたちは何をしていたのか,というお話をしようと思います.

いまは立派に研修医1年目のYさん
国試の直前期に何をしていたのか,聞いてみました.

去年の今頃,Yさんはもちろん焦っていました.
1月上旬までにはQB終わらせて,模試受けて….
やること,まだまだいっぱいある~.

でも,ちょっと待って.
やろうと思えば山ほど勉強することはあるけど,9割の人が受かる国家試験.
しかもこの直前期.
他の人と違うことをするのは不安…

そこで,友達にちょっと探りを入れてみました.
「なぁ.これからなにする?」

「ん? 模試の復習と過去問3回分かな」との即答.
ああ,そりゃそうだよな.
そこで,QBを終えると,解きっぱなしになっていた模試をひっぱりだして復習.
そして一段落した1月下旬ごろから,
101回,100回,99回国試というふうに,
過去3回分の『医師国家試験問題解説』を,時間を計って解き始めました.

過去問は「問題編」「画像編」「解説編」の3分冊.
「問題編」の後ろについているマークシートを使って,時間を計ると,緊張感も出ます.
まちがえた問題は解説をしっかり読んで,2回目は解けるようにしました.

その解説の中で目をひいたのが,「VOICE」(受験生の声).
実際に先輩たちがどこで悩んでどう解いたのか,という思考過程はとてもタメになりました.

また,“試験会場でも解答が割れていました” などのコメントは,
「やっぱり迷うよな~」と安心できたりします.
とまぁ,直前は過去問をしっかりやって,自分を安心させていました.

Yさんは,この焦る直前期,『医師国家試験問題解説』で試験慣れをし,その解説のVOICEを読んで,自分を安心させていたそうです.

では,多くの人が直前に解き始める『医師国家試験問題解説』とはどういう本なのか.
(まぁ,過去問なんですけど.)
どこらへんがみなさんに支持されているのかを,次回はもっと詳しくお話しますね.

第102回 医師国家試験問題解説

(編集部 わだめ)