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2008年12月26日

【必修・公衆衛生】 新ガイドライン講座 “特定健康診査・特定保健指導”

街中を見渡してもテレビに書店にドラッグストアにメタボの字が踊り,お父さんは自分の腹回りを見ては戦々恐々…
そのメタボに特化した健康診査が「特定健康診査」,いわゆるメタボ健診です.

平成19年の「国民健康・栄養調査」によると,
メタボおよびその予備群と考えられる人は,なんと2,010万人
この全員が発症すると日本の医療費はとんでもない高額に...

そこで「予防」の観点から,従来の健康診査に加えて,
新しく「特定健康診査(メタボ健診)」が実施されることになったワケです.

では実際,国試に出題されることを想定した例題をひとつ.

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2008年12月18日

【必修・公衆衛生】 新ガイドライン講座 “DNR”

DNR(do not resuscitate).
救急や緩和ケアでよく耳にする単語であり,みなさんにとっては既に周知の言葉かもしれませんが,国試ガイドラインには初登場です.

直訳すると「蘇生させてはいけない」という意味.
具体的には「患者さんや家族が」「医療従事者に対して」蘇生処置を希望しない旨を明らかにした意思表明のことです.

が,どんな状況でも蘇生処置を行ってはいけないのでしょうか?

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2008年12月11日

【必修・公衆衛生】 新ガイドライン講座 “トータルペイン”

「トータルペイン」,日本語では「全人的苦痛」という訳が付けられています.
看護学生なら知ってる人は多いと思いますが,医学生のみなさんはどうでしょうか?

これは,緩和ケアにおける用語です.
緩和ケアは日本国内での歴史が浅く,用語も馴染んだ日本語訳がないものが多くみられます.
トータルペイン(全人的苦痛)もその一つ.ぜひこの機会に覚えてください.

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2008年12月05日

【必修・公衆衛生】 新ガイドライン講座 “NNT”

103回国試から出題基準(ガイドライン)が変更になる,というのはもうご存知ですよね?
まだよく知らないという人は,厚生労働省のサイトで目を通しておきましょう.
全体の構成は大きく変わってはいませんが,新しい言葉がけっこう追加されています.

追加された用語は,必修と公衆衛生分野に集中しています.
社会的な動きを大きく反映するのがこの2つですから,当然ですね.
中にはひと目見ても,何のことだかわからない言葉もあります.
そんな“新用語”を,これからいくつか紹介していきましょう.

医師国試ではたまに,特に疫学分野で「用語の意味を知っていなければ絶対に問題が解けない」タイプの問題(用語)が出題されます.
“NNT”もその1つでしょう.
何のことか,知っていますか?

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2008年09月21日

【6年生】 新ガイドライン×イラスト×英語→QB必修の改訂ポイント

9月17日(水)に『クエスチョン・バンク Extra 必修問題』Part1,2が発売されました.
また,Part3が9月30日に発売されます.

今回の改訂のポイントは
1. オリジナル問題を追加し,新ガイドラインをくまなく網羅
2. 基本手技のイラストを大幅に追加
3. 英語予想問題+単語帳で「医学英語」項目にしっかり対応
の3つです.

どんなところが変わったかといいますと…

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2008年07月17日

【6年生】 国試にも英語が! QB必修に英語の予想問題をのせます

次回の103回国試から英語問題が出題されるという話,もう聞いてますよね?

今回の国試ガイドライン改訂によって,必修分野の一般教養的事項として,「診療に必要な一般的な医学英語」という項目が追加されたんです.

数年前,厚労省の医師国家試験改善検討部会を公聴したとき,ある先生が

「いまやEBM時代.英語に対する医学生の意識を高めるために,あえて国試に英語を出題させよう」

というようなことを仰っていて,ガイドラインにも今後の検討事項の欄に掲載されていたのですが,とうとう来たか…という感じです.

そこでメディックメディアでアルバイトをしている学生に,『クエスチョン・バンク必修問題』に英語の予想問題を入れて欲しいかどうか聞いてみました.

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