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【マッチング体験記】 まず行動!病院見学のすすめ (N大学 KENTA さん)
5年生の夏から始め,6年生の5月から本格的に病院めぐりを始めたのですが,気付けば伺った病院は15以上となりました.
「そんなに回る時間ないよ」という方のために,私なりの病院見学の際のポイントをまとめてみました.
1.見学する科を絞る.
私は小児科志望なので,必ず小児科と,研修医2年間通してお世話になる救急科を,どの病院でも見学しました.
よって病院を選ぶときも,小児科医が多く,救急症例の多い病院を中心に選びました.
2.研修医の先生には食事,研修医室に連れていってもらう.
食事中は業務中よりも自由に話してもらえます.
(ずばりどこが病院の欠点か,とか.ぜひ聞いてください)
研修医室の雰囲気が合うか合わないか,1,2年目の先生方は仲が良いか,なども重要視しました.
3.見学先でも他病院の情報交換.
合同病院説明会もいい場ですが,他大学の子からの情報から他の病院の見学を決めたり,研修医の先生から違う病院の評判を聞いたりすることで,効率よく見学病院を決めていきました.
4.見学科の事前勉強.
指導医の先生はポリクリ同様に質問をされることが多いです.
スムーズに答え,しかもこちらから質問をすると,それがキッカケで打ち解けられます.
3年目以降の進路を考えるヒントが得られることがありました.
5.受験する病院には足しげく通う.
私は本命の市中病院には3ヵ月連続で見学に行きました.
仲良くなった先生方や事務の方から採用試験のポイントを教えてもらえ,面接で顔見知りの先生方だったことは大きな収穫でした.
…以上です.
今まで学校の中でのほほんとしていた私にとって,病院見学先で出会った多くの方々と話すことはとても良い刺激となり,将来について自分ともより真剣に話す大きなチャンスでもありました.
色々な評判を聞くと思いますが,病院もどんどん変わります.
一番信用のおけるのは,その場所で自分が得た生きた情報です.
いつも笑顔と礼儀を忘れずに,病院を見て聞いて感じるべし!です.
ただ『病院を知る』という以上に,素晴らしい出会いや将来を考えるヒントが得られるかも知れません.
私自身もこの夏だけで友達が20人以上増え,励まし合ったり,旅行先で落ち合ったりと新たな楽しみができました.
また,マッチングが終わると卒試や国試勉強が待っていると思いますが,そんな時も先のビジョンを持つことでモチベーションが上がっていくはずです.
まず行動!積極的な病院見学をおすすめします.
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